塩貝健人、ブラジルへの発言は「撤回しない」 批判受け、誓う雪辱2026年7月1日 8時12分ヒューストン=加藤秀彬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の日本代表、FW塩貝健人(21)が6月30日、アメリカのヒューストンで取材に応じ、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦前に語った「(ブラジルは)昔は強かった」という趣旨の発言について、「撤回しようとは思わない。このままでは終われない」と見解を述べた。「サッカーで日本一、勉強で東大を」 塩貝健人を育てた監督の指導論 塩貝は今年3月に日本代表に初めて召集された。W杯を終えるまでの3カ月の周囲の変化を問われ、「W杯の影響力は、僕のインスタグラムを見ればわかる」。30日現在、塩貝のオランダ戦後の投稿には、100万件近くのコメントが寄せられている。その多くがブラジルサポーターからと見られる。 塩貝はブラジル戦前のメディア対応で強豪国のイメージを問われ、「フランスだけ強いというイメージ。アルゼンチンも強い。ブラジルは最近、あまり聞かないですね」と述べた。過去の日本戦で複数の得点を挙げている背番号10のFWネイマールについても「昔のネイマールじゃないですか。(日本は)センターバック陣もいい選手がそろっているので大丈夫だと思います」と語っていた。 これらの発言が海外メディアにも広がり、ブラジル人を中心に反感を買った。日本が敗れたブラジル戦後にはFWクニャが塩貝に近寄り、激しい口調でまくし立てる場面もあった。 大きな反響に塩貝は「人生でここまで批判的なコメントをされたことはない。目にしようと思わなくても出てくる」。 自身はオランダ戦での途中交代による1試合の出場に終わり、ブラジル戦は出番がなかった。今後は公での発言について「どのように受け取られるか最低限は気をつけたい」としつつ、「勝つか負けるかでまた違ったと思う。そこが勝負の世界」。 ひるむことなく、今後のプレーで見返すことを誓った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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