2026年5月27日 11時40分岩佐友印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会に出場する日本代表のFW塩貝健人(ウォルフスブルク)が27日、ドイツから帰国し、羽田空港で報道陣の取材に応じた。 3月に日本代表デビューしたばかりの21歳は「得点王」を目標に掲げた。「サッカーで日本一、勉強で東大を」 塩貝健人を育てた監督の指導論 5月15日にあったW杯の日本代表メンバー発表は、選ばれるかどうか「五分五分」の気持ちで迎えていたという。 「2週間くらい前から緊張していた。ヨーロッパに来る前から、このW杯に選ばれることを意識してきた。それが形になって、うれしかった」。選ばれた瞬間は実感がわかず、10秒ほどぼうぜんとしていたという。 W杯で求められる役割は理解している。 「ゴールを決めることを期待して(監督の)森保さんが選んでくれたと思う。(3月の)イギリス遠征で選んでもらったのも、賭けではあったと思う。『本当に選んでいいのか』という世間の声もあるけど、自分の得点で黙らせるだけ」と力強く語った。 得点王を狙うことについては、「それ以外、目標ってあんまりなくないですか?」と言い切った。 「チームとしては優勝する。個人としては、何を言っているんだと思われるかもしれないけど、それ(得点王)を目標にするのは自由。大会で自分が1番、点が取れるようにしたい」 2年前に慶応大を休学して、オランダ、ドイツと渡り、夢の舞台をつかんだ。 「僕は目の前の1試合に全力をずっと尽くしている。だからこそ、W杯に選ばれるところまで来た。W杯だからといって、特別ではなくて、目の前の1試合に全部尽くすだけ。いつも通り、自分のできる100%を出す」と意気込んだ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人岩佐友スポーツ部専門・関心分野サッカー、バレーボール関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする