杉江隼 佐々木凌 安部このみ 西田慎介 吉村駿印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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福岡県議会(定数87)の政務活動費の収支報告書(2025年度)が6月30日に公開された。議員個人の収支報告書をみると、20人がタイやハワイなどの海外視察に総額874万円を支出していた。県議会をめぐっては、高額で不透明な海外視察などが問題視され、議会は改革姿勢を打ち出しているが、なにをどう変えるかはまだ議論が始まったばかりだ。福岡県議会の海外視察、何が問題? 契約に「不信感抱かせる」指摘も 政活費は議員報酬とは別に1人月50万円が各会派に交付され、秘書給与や広報などへの支出が認められている。県議会全体では、5億1950万円が交付され、4億4973万円(使用率86.6%)の支出があった。未使用の6977万円は県に返還される。 各議員の報告書を調べたところ、県議会として派遣する海外視察とは別に、4会派から計20人が個別の海外視察にあてていた。 会派別では、自民党県議団が7人、民主県政クラブが11人、新政会と豊築会からそれぞれ1人。行き先や支出は交流促進などを目的とした米・ハワイに5人で346万円、フランス視察に3人で272万円、桜の植樹活動などを目的としたタイ・チェンマイに6人で145万円、などだった。政活費から支出していた海外視察と額【2025年】…この記事は有料記事です。残り1099文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする