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国内の大手5銀行が30日、7月の住宅ローン金利を発表し、3行が10年固定を引き下げた。5行の平均は基準金利が5.91%(最優遇金利3.5%)となり、1年ぶりに前月を下回った。目安になる長期金利の急上昇が一服したことが大きいが、引き上げを続ける銀行もあり、各行の金利の方向性にばらつきもみられる。 みずほ銀行は7月から10年固定の基準金利を、6月より0.05%幅低い5.3%、信用度の高い顧客に適用する最優遇金利は3.2%とする。三井住友信託銀行は0.18%幅低い6.23%(最優遇3.835%)とし、りそな銀行も0.13%幅低い5.79%(最優遇3.615%)に引き下げる。三井住友は据え置き 一方、三菱UFJ銀行は0.08%幅高い6.13%(最優遇3.35%)とし、基準金利は同行の発足以降で過去最高を更新した。三菱UFJの広報担当者は「市況環境をみて判断した」と話した。三井住友銀行は基準金利を6.1%(最優遇3.5%)で据え置いた。各行とも新規の契約者が対象となる。 各行が固定金利の水準を決め…この記事は有料記事です。残り195文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人稲垣千駿経済部|メガバンク、日銀担当専門・関心分野自動車・証券業界、金融政策関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






