朝日新聞連載序破急記事沖縄の平和学習 若き担い手たちが模索する新たな継承の形2026年6月30日 18時00分有料記事論説委員・伊藤宏印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする沖縄県立首里高校のNeo(ネオ)部の部員たちは、沖縄戦の歴史をもとにした設問を、中学生たちに問いかけた=2026年6月9日、沖縄県南風原(はえばる)町立南風原中学校、伊藤宏撮影

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論説委員コラム「序破急」 体育館の真ん中から、中学生が四方に分かれて歩き始めた。 「沖縄本島に米軍が上陸しました。あなたはどの方向に逃げますか」 沖縄県の南風原(はえばる)町立南風原中学校。問いかけたのは、平和学習に取り組む県立首里高校Neo(ネオ)部の生徒たちだ。中学生がそれぞれの方向に分かれたあと、高校生たちは沖縄戦の実例を説明し始めた。自分の選択は正しかったか。中学生たちは静かに耳を傾ける。 授業の背景にあるのは、顧問…この記事は有料記事です。残り736文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人伊藤宏論説委員専門・関心分野外交、安全保障、国内政治関連トピック・ジャンルジャンルオピニオン教育・子育て印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする連載序破急前の記事「当たり前」というぜいたく そぞろ歩きできる街と医療の共通項2026年6月20日13時00分この連載の一覧を見る関連ニュース「戦争反対は空虚な理想論ではない」 沖縄「慰霊の日」戦没者追悼式沖縄慰霊の日を考える集い、広島で開催 体験継承や平和教育など議論刻まれた15万人の足跡は 「平和の礎」と向き合う琉球大准教授事故で起きた平和教育の変化 「萎縮が生じているのでは」広がる懸念文科省の違法認定、遺族「全容解明や再発防止へ前進」 辺野古事故「沖縄の人たちの本音は?」と聞かれて 普天間返還合意30年