レンタカーの手配「学校側で」 磐越道バス事故受け国の安全対策発表森下裕介印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

[PR]

福島県郡山市の磐越道で5月、部活動の移動中だった私立北越高校(新潟市)の生徒らが死傷したマイクロバスの事故を受け、文部科学省と国土交通省が30日、校外活動での移動に関する安全確保策を発表した。事故で問題となったレンタカーや運転手の手配については、学校が直接行うよう求めた。運転手は「知人→知人→知人」部活バス事故、紹介者たちが語った経緯 バスの運転手の男は自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で逮捕され、現在は鑑定留置されている。男は事故直前にも、複数回の物損事故を起こしていたことが判明している。 この事故で高校側がバスの手配を依頼したバス会社の営業担当者は、別のレンタカー会社からバスを調達し、運転手については知人を介して手配していた。バスの手配について、事前に見積書や契約書は交わしていなかった。 これらを踏まえ、今回の対策は、修学旅行など教育課程内での活動では公共交通機関や貸し切りバス、スクールバスを利用するのが基本とした。課程外の部活動などでは「地域の実情も踏まえ、公共交通機関などの利用も含めて検討することが重要」とした。車を使う際は教職員や保護者が同乗することが望ましいと言及した。 文科省の担当者は、今回の事…この記事は有料記事です。残り649文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人森下裕介東京社会部|文部科学省担当専門・関心分野教育、司法、人権関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする