磐越道の部活バス事故で容疑者の自宅を捜索 過失運転致死傷の疑い2026年5月20日 16時13分野間あり葉印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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福島県郡山市の磐越道で北越高校(新潟市)の生徒が死亡したマイクロバスの事故で、福島県警は20日、バスを運転していた若山哲夫容疑者(68)=自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで逮捕=の新潟県胎内市の自宅を家宅捜索した。現場では18日に若山容疑者を立ち会わせて実況見分をしており、事故原因を詳しく調べている。 県警によると、若山容疑者は「時速90~100キロで運転した。カーブを曲がりきれなかった」などと供述しているという。 若山容疑者は居眠り運転は否定し、「体調と運転に不安はなかった」と話す一方で、4月から1カ月ほどの間に少なくとも乗用車で5件の物損事故を起こしていたことが捜査関係者への取材で分かっている。県警は若山容疑者が正常な運転ができる状態だったかも含めて捜査を進める。 6日の事故では、バスに乗っていた稲垣尋斗(ひろと)さん(17)が亡くなり、生徒5人が重傷を負った。バスは、車体にガードレールが突き刺さった後も止まらずに20~30メートル走行していたこともわかっている。バスにドライブレコーダーは搭載されておらず、県警は同乗の生徒が撮影した事故直前の動画を解析している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






