深掘り相次ぐ高齢者事故 部活バス「まさかハンドルを」警察も免許返納促す宮島昌英 杉浦達朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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高齢ドライバーによる深刻なマイクロバスの事故が相次いでいる。 名古屋市の交差点で29日に男女2人がマイクロバスにはねられ死亡した事故も運転手の男は85歳で、バスのGPS情報や目撃情報から、直前には、遮断機を押し上げながら踏切に進入したり、異常な低速な走行したりした可能性が出ている。 こうした中、6日に起きた福島県郡山市で高校生が亡くなったマイクロバス事故では、運転手の68歳の男が、4月以降に警察から2度にわたって免許返納を促されていたことが警察関係者への取材でわかった。 運転手は事故前の1カ月ほどで5件の物損事故を起こしていた。この期間に運転手の自家用車の修理を担っていた男性は、バスの運転を止められなかったことを悔やむ。 バスを運転していたのは、新潟県胎内市の若山哲夫容疑者(68)=自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで逮捕、福島地検が鑑定留置=。5月6日に起きた事故では、バスに乗っていた北越高校(新潟市)の稲垣尋斗(ひろと)さん(17)が亡くなり、生徒5人が大けがをした。 若山容疑者から車の修理を頼まれていた新潟県内で自動車修理業を営む70代の男性は「運転しない方がいいと何度も言ったのに。亡くなった高校生のことを考えると心が痛い」と話した。男性が容疑者に感じた異変、事故前に相談も 男性によると、容疑者とは部活で使っていたマイクロバスの修理依頼がきっかけで15年ほど前に知り合った。その後も頻繁に事故を起こす印象はなかったという。 異変を感じたのは昨年10月…この記事は有料記事です。残り1443文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人宮島昌英ネットワーク報道本部専門・関心分野国内政治、日本史、大相撲関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






