磐越道の部活バス事故、高校側が認めた落ち度 顧問「判断が誤り」増山祐史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】常磐道事故 北越高校2回目の記者会見に男性顧問も出席「同乗しなかった判断が誤りだった」=山崎靖撮影
[PR]
福島県郡山市の磐越道で北越高校(新潟市)の男子ソフトテニス部の部員1人が死亡したマイクロバス事故で、高校は10日、2回目となる記者会見を開いた。バスの手配をめぐってはバスの運行会社の主張と食い違いがあるが、その溝は埋まらなかった。一方、より厳しい運行管理が求められる「貸し切りバス」ではないことに、学校側が気づくタイミングが事故前にあったことも、明らかになった。 10日の会見で部の男性顧問は「このような惨事を防げなかったことに責任を重く感じている」と謝罪。そのうえで、バスの手配にあたってバス運行会社「蒲原(かんばら)鉄道」(新潟県五泉市)に対して「費用を安く抑えたいからレンタカーを手配してほしい」と述べたり、ドライバーの紹介を依頼したりしたことはない、として、蒲原鉄道の主張を改めて否定した。 バスは事故当日の6日早朝に高校に到着。他人の需要に応じて有償で旅客を運ぶ「緑ナンバー」ではなく、自家用車と同じレンタカーの「白ナンバー」だった。 顧問は、以前から取引があっ…この記事は有料記事です。残り437文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人増山祐史東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野運輸行政、事件事故、独占禁止法、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






