辺野古沖転覆事故で共産・田村氏がおわび 「乗せたこと自体が誤り」2026年5月17日 20時00分金子和史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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沖縄県名護市辺野古沖で小型船舶が転覆し、高校生ら2人が死亡した事故を受け、共産党の田村智子委員長は17日、「修学旅行の高校生を船に乗せたこと自体が重大な誤りで、(船が所属していた市民団体の)構成団体として、おわびを申し上げる」と述べた。那覇市で開かれた共産党の演説会で発言した。辺野古沖転覆事故、これまでにわかったこと 調査や捜査の現状は 共産党沖縄県委員会によると、転覆した2隻が所属していた市民団体「ヘリ基地反対協議会」の構成団体には、名護市を拠点とする共産党の「北部地区委員会」も含まれている。ヘリ基地反対協は、事故後にホームページ上で、「修学旅行生を含む未成年を受け入れるという判断自体に重大な誤りがあったと痛感している」との声明を発表していた。 演説会終了後の記者団の取材に対して、田村氏は「構成団体であり、共産党としても、(ヘリ基地反対協と)同じ立場で、船に乗せたことが重大な誤りと認める」と述べた。また、遺族に直接、謝罪ができていないことについて「対応に適切さを欠いている。二重におわびしなければならない」と言及した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人金子和史那覇総局専門・関心分野沖縄、平和、事件、司法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする