インタビュー部活バス事故、防ぐための親の役割 「圧力」にならない説明の求め方聞き手・高浜行人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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福島県の磐越道で、部活の遠征先に向かっていたマイクロバスが事故を起こし、部員の高校生が死傷した。「学校任せ」になりがちな高校での子どもの安全について、親が果たせる役割はあるのか。学校と保護者の関係に詳しい佐藤晴雄・帝京大教授(教育経営学)に聞いた。 ――沖縄県で修学旅行中の高校生が亡くなる船の転覆事故も3月にありました。学校の活動で高校生が犠牲になる事故が相次ぐなか、高校の安全対策に注目が集まっています。 高校は小中学校よりも自宅から距離があるケースが多く、子どもの年齢的に自主性に任せる意識も働きやすい。保護者にとって比較的、縁遠い存在なのではないでしょうか。多くの保護者は、先生がしっかり安全を守ってくれていると思って子を送り出していると思いますが、こういう事故があればその信頼は揺らぎかねない。加えて、学校側がどんな安全対策をとっているかよく知らないとなれば、不安を感じるのは当然でしょう。ブラックボックスが「安全神話」を形成 ――保護者の目が届きにくい…この記事は有料記事です。残り1490文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高浜行人社会部|専任記者専門・関心分野学校教育、受験、教育行政関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







