2026年5月27日 13時07分寺西哲生印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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福島県郡山市の磐越道でマイクロバスが衝突し、北越高校(新潟市)の生徒が死亡した事故を受け、愛知県教育委員会などは27日、2025年度中の部活動における移動方法の調査結果を発表した。県内の約3割の学校が「レンタカーでバスを借りて生徒を輸送した」と回答した。 調査対象は県立の高校、特別支援学校、中学校の計181校と私立高校55校。バスのナンバープレートは、有償で客を運ぶ運送業の車向けで厳しい運行管理が求められる「緑ナンバー」と、自家用車と同じ「白ナンバー」の2種類ある。 移動方法についての複数回答で、白ナンバーに該当する「レンタカー」と回答したのは県立学校32校、私立学校も32校。 ナンバーの種類は不明だが、「学校・保護者会等が所有するバス」と回答したのは県立学校は0校、私立学校は44校だった。 緑ナンバーに該当する「運送事業者に依頼して手配した借り上げバス」と回答したのは県立学校115校、私立学校31校だった。無許可で有償送迎を行う「白バス」行為は確認されなかった。県教委「貸し切りバスか公共交通利用を」 県教委は、部活の遠征には原則として公共交通機関を利用するか、それが困難な場合は校長の許可を得た上で貸し切りバス(緑ナンバー)を利用するように通知している。県教委の担当者は「まずは実態把握のために調査した。改めて生徒の安全確保に万全を期すように周知していきたい」としている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人寺西哲生名古屋報道センター専門・関心分野多文化共生、働き方改革、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする