2026年5月22日 17時00分大滝哲彰印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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北海道教育委員会は22日、すべての道立学校を対象に実施した部活動の移動手段に関する実態調査の結果を公表した。レンタカーの使用は認められていないが、教員や保護者による運転で使用されるケースが多かった。 道教委は、部活動で生徒を引率する際、公共交通機関や、貸し切りバスなどの営業用自動車の利用を原則としている。 調査は、福島県郡山市の磐越道で北越高校(新潟市)の生徒が死亡したマイクロバスの事故を受け、今月15~21日に実施。全252の道立学校を対象に、認められた以外の方法での送迎について確認した。 その結果、教員運転によるレンタカーの使用は76校、保護者運転は14校だった。自治体所有の車両を使用したのが21校。そのほか、保護者や宿泊施設による送迎もあった。野球やサッカーといった運動系の部活動でレンタカーを使うケースが目立つほか、都市部にある学校での使用も多くみられたという。 今月3日には、道内でレンタカーによる部活動送迎中の横転事故が起きた。担当者は「学校事情や地域事情など、レンタカーを使用せざるを得なかった背景を把握し、児童生徒の安全を最優先に確保していきたい」と話す。今後、学校への聞き取りなどを経て、新たなルール作りを検討するという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







