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サッカーワールドカップ北中米大会決勝トーナメント1回戦で、日本はブラジルに1―2で敗れ、自身初のW杯が終わった。猛攻を浴びる中、好セーブで日本を支えたGK鈴木彩艶(ざいおん)(パルマ)は悔しさを募らせた。 「自分としては(失点を)防げた、というのは感じている。まだまだ甘かった」 相手エースFWビニシウスのシュートを止めるなど実力は証明した。それでも「もう1ミリ、触っていたら防げたかもしれない」。最後まで自分にベクトルを向けた。「180cmで止まる」と予測された鈴木彩艶 大器育てた休養と議論 ガーナ人の父と日本人の母の間に生まれた。所属していた浦和レッズのジュニア時代を知るコーチたちによると、ミックスルーツゆえに、見た目で注目され、葛藤を感じていた様子もあったという。 健康診断で服を脱いだ際、肌の色が違うことを他の子に指摘されると、鈴木彩は言った。 「世の中には色々な人がいる…この記事は有料記事です。残り391文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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