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円安ドル高の流れが続いています。円相場は30日午前、一時1ドル=162円台をつけ、1986年12月以来、約39年半ぶりの円安ドル高水準となりました。なぜ円安が止まらないのでしょうか。影響も含めて解説します。円が下落、一時1ドル162円台前半に 約39年半ぶりの円安水準 Q そもそも円安って? A 外国の通貨に対して円の価値が下がることを言う。例えば、これまでは1ドルを100円で交換できたのに、1ドル=110円になると、同じ1ドルを手に入れるのに10円多くかかる。逆に1ドル=90円になると、1ドル=100円のときよりもドルに対して円の価値が高くなるから「円高」と言う。 Q 円安は生活にも影響が出るの? A 円の価値が相対的に下がるから、日本が輸入に頼る原油や小麦を海外から買うときに、今までより多くの円が必要になる。そうすると、企業の仕入れ価格は上がる。企業がその分を商品に価格転嫁すれば、消費者にとっても、日常的に買うガソリンや食料品などの値段が上がる。家計の負担が増えることになる。162円に肉薄 Q 円安はどのくらい進んだの? A 対ドル円相場はこの4カ…この記事は有料記事です。残り759文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人榊原謙アメリカ総局|米国経済担当専門・関心分野米国経済、世界経済関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする











