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兵庫県加古川市長選は28日夜に開票され、現職の岡田康裕氏(50)が新顔2氏を大差で退け、4選を決めた。岡田氏は「最後まで不安がぬぐいされない選挙だった」と振り返った。 市長選には岡田氏のほか、前日本維新の会市議の橋本南氏(29)、衣料品会社経営の久本和明氏(42)が立候補した。 岡田氏は告示前、陣営のスタッフに漏らした。「今回は目に見えないものと戦うような気分」 橋本氏は告示6日前に立候補を表明し、「全国最年少の女性市長をめざす」と宣言。動画配信などSNSの活用で短期決戦に臨む考えを示した。 投開票の前日、岡田氏は記者にこう話した。「(SNSが)どんな影響を結果に及ぼすのか、不安はある」。岡田氏もSNSによる情報発信に努めていた。 開票の結果、岡田氏は得票率が全体の7割に達し、得票数は橋本氏の約4倍にのぼった。 岡田氏は29日の記者会見で、勝因について「(有権者に)現実的な選択肢を示すことができたからではないか」と述べた。物価高騰のなか、保育料やバス代の負担軽減など市民生活を支える公約が功を奏した、と分析した。 ただ、投票率が44・53%…この記事は有料記事です。残り373文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人室矢英樹姫路支局専門・関心分野花火、原発・エネルギー、貧困、多死社会関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする