第3回利上げを自分ごとにした金融動画 制作した高校生「硬いイメージが」天野みすず印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
金融教育とは、自分の人生を選び取る力を養うこと。そんな考えを、動画を通じて普及しようとする人たちがいる。 「ゲーム機や自転車など、ほしいものがあるのに、お金が足りない。そんな経験はありませんか? 大人にもそのようなタイミングがあります」 約1分のショート動画「お金を借りることについて!」はそんなフレーズで始まる。 ローンの仕組みをイラストを交えて説明し、「ローンは借金だからこそ計画的に慎重に便利に利用することが大切です」と締めくくる。小学生にも伝わる言葉で 小学生向けに中高生が金融教育動画をつくって応募する「FESコンテスト」で、2025年に全国大会で入賞した作品のひとつだ。 コンテストは「使う」「稼ぐ」「納める」「貯(た)める」「備える」「贈る」「借りる」「増やす」のテーマから選んで動画をつくる。 小学生にも伝わる言葉を使って、中高生が45~60秒の金融教育動画を制作し、大学生が運営をサポートする仕組みだ。 冒頭の動画をつくった同志社大学理工学部1年の広瀬稜(りょう)さん(18)は、高校3年のときにSNSでコンテストの募集を知った。 小学3年のころから磨いてきた動画編集のスキルを生かしたいと応募した。 動画をつくる前に、SNSで小学生~大学生約150人にアンケートをした。ローンの仕組みを知っているかどうか、小中学生のときのお金の貸し借りについてどう思っていたかなどを聞いた。動画で、下がったハードル お金の貸し借りで嫌な思いを…この記事は有料記事です。残り664文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人天野みすず大阪社会部|教育(大学)専門・関心分野国際政治、EU(主に独仏関係)、ワイン、日本酒、茶華道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









