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サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会で、日本の第3戦(スウェーデン戦)も元日本代表・本田圭佑さんがテレビ中継の解説を務めた。 日本に脅威の選手を「うざい」と表現したり、レフェリーの判断に「おかしい!」と声を張ったりする奔放なスタイルは、大会の話題の一つになっている。 隣に座るアナウンサーは何を感じるのか。長年、スポーツ実況を担当した元NHKアナウンサーの山本浩さん(法政大名誉教授)は、視聴者に伝わる試合情報が格段に増えた現代に本田さんのような解説を求める視聴者がいる、と語る。 ――スウェーデン戦での本田さんの言葉選びやスタイルに持った印象は。 (同じNHKが中継した)初戦と比べて言葉が浮いておらず、試合の流れの中に溶け込んでいるなと感じました。解説を重ねる中で、自分に求められることが分かってくるのだと思います。 ――印象的な言葉は。 日本選手の動きが悪くなった試合終盤、「重いな」と表現したことです。まるで12人目のプレーヤーとしてピッチに立ち、後ろから味方選手を見ている視点です。「選手たちが本当に困っている」と視聴者に感じさせるコメントだと思いました。 ――本田さんの隣で実況するアナウンサーだとしたら、どう感じるでしょう。 本田さんは直感的に、その時…この記事は有料記事です。残り1503文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人榧場勇太ネットワーク報道本部(東京)専門・関心分野平和、国内政治、地方自治、沖縄関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






