2026年6月26日 20時41分大久保泰印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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巨額の不正融資が発覚したいわき信用組合(福島県いわき市)は26日、反社会勢力との取引で回収が困難になっていた融資10件、計約31億円について、預金保険機構が買い取る見通しとなったと明らかにした。この日に2026年度の総代会を開き、その後の記者会見で説明した。 信組の金成茂理事長は会見で、「不祥事にかかる処理は終了した」と話した。 いわき信組が設置した特別調査委員会は昨年10月、04~25年に計約280億円の不正融資があったと認定し、一部が反社に支払われていたと発表。金融庁は信組に一部業務停止命令を出した。預金残高、1年間で3割減 不正の発覚により、預金残高は26年3月期末で1350億円となり、前期から約588億円減った。1年間で3割減になる。前期からの減少額、減少率とも過去最大という。25年度の純損益は2期連続の赤字となった。 役員(12人)は8人が新任され、初めて元警察官や元検察官を採用した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人大久保泰福島総局(いわき地区担当)|浜通りの出来事専門・関心分野気象・防災、地域活性化、漁業関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






