2026年6月26日 18時00分相江智也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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徳島県立ホールの旧建設計画(仮称・徳島文化芸術ホール)を紹介する展覧会「石上純也展―徳島文化芸術ホールへと続く、風景と建築の思想―」が7月11日から、徳島市東船場町1丁目の竹内ビル1階で開かれる。8月30日まで。【まとめてわかる】徳島の展覧会中止 これまでの経緯 この展覧会は当初、日本建築家協会四国支部徳島地域会の主催で6月1日から市内の港湾エリアの県有地に立つ民間施設で開催予定だった。 しかし、県が「まちづくりの情報発信拠点である場所での展示は、県による発信だと誤解を招く恐れがある」などとして、施設所有者に会場を貸し出さないよう要請し、中止を余儀なくされた。 主催団体の関係者が、後藤田正純知事から「展覧会をするらしいけど、余計なことするなって言っといて。やるならこちらにも考えがある」などと言われたと主張したこともあり、開会中の県議会でも「表現の自由」などをめぐる議論が起きている。 今回は地元建築士の有志らで作る実行委員会の主催。徳島地域会は協賛として加わるという。 展覧会では、建築家の石上氏が手がけた県立ホールの旧建設計画の模型やイメージ図などを展示する。約2千枚にのぼる図面も展示予定だが、県との協議次第で、一部の展示になる可能性があるという。 計画の背景にある建築思想や風景との関係を理解してもらうため、石上氏による国内外の他のプロジェクトもあわせて紹介する。 入場無料。平日は午後1~7時、土日祝日は午前10時~午後7時。初日はオープニングイベントを行い、石上氏も来場予定という。開催経費などを募るクラウドファンディングも行う。 詳細は展覧会の公式サイト(https://ishigami-tokushima.com/)で確認できる。問い合わせは環境デザインワークス(088・624・8373)へ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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