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さいたま市のパート女性(44)は、私立高校1年の長女(15)のSNS利用に悩んでいる。 朝、支度をしながら30分。登校中の電車で30分。学校でも休み時間に見て、帰宅した後も夕飯の時間以外は自室やリビングで3、4時間は見続ける。スマートフォンの使用が計6時間を超える日もざらだ。 見るのは主にインスタグラムの動画だ。推しのインフルエンサーのメイク術、ネットの恋愛リアリティー番組の切り抜き……。関心のある短い動画が次々に流れてくる。 「指を繰れば次の動画が出てくる。興味ないのが出ても、次はおもしろいかもって無限ループみたいな感じで、気づいたら時間が過ぎてる」と長女は言う。 女性がスマホを買い与えたのは小6の終わり。会社員の夫(45)と相談し、午後10時から翌朝6時までは使わないことや、抜き打ちで中身をチェックするといった条件をつけた。使いすぎや不適切な利用を防ぐためだった。 ただ「抜け穴」があった。スマホ制限に「抜け穴」 10時間に達する日も 学校で使うタブレット端末で…この記事は有料記事です。残り1574文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人高浜行人社会部|専任記者専門・関心分野学校教育、受験、教育行政関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






