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気象庁は26日、AI(人工知能)によって、過去の気象データから将来の気象を予測する新たな気象予報モデルを開発すると発表した。2030年をめどに実用化を目指す。ダブル台風接近、専門家としても異例 進路に影響「藤原の効果」とは 現在の気象予測の手法は「物理気象モデル」と呼ばれる。ある時点での気圧や風などの大気の状態を、物理の法則に基づいてスーパーコンピュータに方程式で計算させ、未来の気圧や風の状態などを予測している。 一方、新たに取り組む「AI気象モデル」では、AIが過去の膨大な気象データを学習。大気の変化のパターンや相関関係などを認識して、物理法則に基づいた計算を経ずに、未来の大気の状態を予測することができる。 気象庁によると、近年の急速なAI技術の発展によって予測精度が高まっており、結果が出るまでの時間も物理気象モデルよりも短い。従来の物理モデルは計算に数十分かかるのに対し、AIモデルなら5分以内に予測できるという。AIモデルに弱点も 気象庁の方針は ただし、AIは過去のパター…この記事は有料記事です。残り354文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする