ダラス:日本代表の森保一監督は水曜日、チームはグループリーグ最終戦で「非常に強力な」スウェーデンに勝利することだけに集中しており、それがグループFの首位通過につながることを期待していると述べた。木曜日にダラスで行われるスウェーデン戦において、日本がオランダがすでに敗退が決まっているチュニジア戦で挙げた結果を上回る成績を収めれば、グループ1位で決勝トーナメントに進出し、ベスト32でのブラジルとの対戦を回避できる。グループ1位はモンテレイでモロッコと対戦し、2位は同日ヒューストンでワールドカップ5度の優勝国と対戦することになる。引き分けでも日本代表の決勝トーナメント進出は決まるが、森保監督は勝利のみを念頭に置いていると語った。「目標としては、勝利してグループ1位で勝ち抜きたい」と森安監督は試合前の記者会見で記者団に語った。「モンテレイでの試合が最良の選択肢だと思う。「大会前の合宿をそこで行い、チュニジア戦もそこで戦った。選手たちはすでにスタジアムの雰囲気やピッチの状態、会場の運営状況などを体験している。「ですから、すでに慣れ親しんだ場所でプレーできることは、間違いなくアドバンテージだ」日本とオランダはグループリーグ初戦で2-2の引き分けに終わった。日本は前回の試合でチュニジアに4-0で大勝したが、得失点差が同じで勝ち点も4のオランダに得点数で劣り、現在2位につけている。スウェーデンはオランダに5-1で大敗したが、森安監督は、プレミアリーグの得点王アレクサンダー・イサクとヴィクトル・ギョケレスが率いる強力な攻撃陣を警戒している。「スウェーデンは非常に強いチームだ」と森安監督は語った。「守備は堅く、攻撃は素早い。簡単な試合にはならないだろう。何よりもまず、勝利に集中しなければならない。「ディフェンダーたちには、イサクやギョケレスといった世界クラスのストライカーと対戦することを楽しんでほしい。「この貴重な経験を最大限に活かし、自身のプレーを向上させるきっかけにしてほしい」日本はこれまで4回、ワールドカップのノックアウトステージに進出しているが、ベスト16を超えることは一度もない。2022年には、そのステージでクロアチアにPK戦の末に敗れた。AFP