アレルギーの子に自己肯定感を キャンプで教えるセルフケア上野創印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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「うまく薬を塗れていたらほめる。それで自信がつけば家でも自分で適切に対応できますよね」 今年8月に同行する2泊3日の「アレルギー児サマーキャンプ」。高橋恵さん(38)は看護師としてアトピー性皮膚炎を抱える子どもたちに今年も「セルフケア」の大切さを伝えたいと言う。 キャンプは勤務する神奈川県立こども医療センターが半世紀以上前に始め、その後、実行委員会による主催に変わって三浦半島で毎夏続く。 自身の同行は11回目。初参加は16年前の夏、看護学生だった。働き始めたあと、高度な知識と親子への指導スキルを持つ「小児アレルギーエデュケーター(PAE)」の先輩看護師たちの姿をキャンプで見て目標ができた。専門知識を学び、2016年に自らも認定を取得。キャンプでは医療班のリーダーを務める。 アトピーのほか、食物アレル…この記事は有料記事です。残り461文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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