2026年6月24日 23時23分ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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24日の米ニューヨーク商業取引所で、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格は一時1バレル=70ドルを割り、69ドル台をつけた。70ドルを下回るのは、米国とイスラエルがイランへの攻撃を始めた直後の3月初め以来となる。 トランプ米大統領は24日、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を通る船について、イランが通航料などをとらないと伝えてきたとSNSに投稿した。ホルムズ海峡の航行や原油供給の正常化への期待が、原油価格を押し下げた。 WTI原油の先物価格は、戦闘が始まる直前の2月27日時点で1バレル=67ドル台だった。戦闘の開始や、ホルムズ海峡が事実上封鎖されたことで、一時は120ドルに迫った。その後、戦闘の終結に向けた交渉の動きを受けて徐々に下落し、6月15日には約3カ月ぶりに一時80ドルを割っていた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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