2026年6月24日 17時20分吉村駿印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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活発な梅雨前線の影響で、九州・山口では25日にかけて断続的に激しい雨が降ることが予想されている。福岡管区気象台は24日、臨時の記者会見を開き、河川の氾濫(はんらん)や土砂災害などに一層注意するよう呼びかけた。 気象台によると、25日にかけて九州に停滞する梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になる。このため、24日夜から25日朝にかけて九州・山口の全域で警報級の大雨が降る恐れがあるという。鹿児島で250ミリ予想 予想される24日正午からの24時間降水量は、多いところで、鹿児島で250ミリ、長崎、熊本、大分で200ミリ、宮崎で180ミリ、山口、福岡、佐賀で120ミリ。大雨のピークは25日午前中で、熊本や長崎では1時間に60ミリの激しい雨が降る可能性がある。 24日午前中には、鹿児島県薩摩地方で線状降水帯が発生し、薩摩川内市では3時間で133ミリを超す大雨が降った。 鹿児島や熊本などでは降り続く雨によって土砂災害の危険性も高まっている。気象台の担当者は「25日午前が雨のピーク。今夜のうちからハザードマップで避難経路を確認するなど備えをしてほしい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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