印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする 国賓としてベルギーを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は23日夜、首都ブリュッセルのラーケン宮で開かれた国王夫妻主催の晩餐(ばんさん)会に出席した。あいさつに立った陛下は、「今後とも永続的な友好親善と協力関係を築いていくこと」を願った。オランダでの晩餐会、両陛下の隣には女性皇太子 欧州は女王の時代へ 晩餐会には、国王夫妻の長女で皇太子にあたるエリザベート王女をはじめとする4人の子どもたちもそろって出席。宮内庁などによると、国王夫妻の4人の王女と王子が国賓のもてなしのため、晩餐会に出席するのは初めてだという。 日本とベルギーは今年、外交関係樹立160周年を迎えた。あいさつに立った天皇陛下は、「記念すべき年に訪問し、(国王夫妻と)親交を深めることができますことをうれしく思います」と述べた。 あいさつのおよそ半分は、皇室とベルギー王室との長きにわたる交流への言及だった。50年前の1976年に初めてベルギーを訪れ、当時の国王ボードワン1世夫妻から「家族の一員のようなおもてなしをいただいた」と懐かしんだ。国王夫妻とのW杯の観戦、「大変良い思い出」 皇后さまとの結婚後は家族ぐ…この記事は有料記事です。残り423文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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