2026年6月24日 7時00分高橋昌宏印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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全戸の価格が1億円以上で、中心販売価格は2億円台――。そんな超高級新築分譲マンションが仙台市中心部に誕生する。三菱地所レジデンス(本社・東京都)が、同社のマンションブランドの最高峰シリーズとして初めて東京以外の地域で販売するもので、既に多数の問い合わせがあるという。 物件は「ザ・パークハウス グラン 仙台広瀬町」。市中心部の西公園や知事公館、東北大学病院などに近く、江戸時代は仙台藩家臣の屋敷などが連なっていたエリアだ。眼下に広瀬川を望む高台に位置する。 敷地面積は約4300平方メートル。地上6階・地下1階で、総戸数は47戸。間取りは2LDKと3LDK、専有面積は90~180平方メートルとゆとりをもたせた。 分譲対象は全戸1億円以上で、中心は2億円台という。5月から公式サイトで物件情報の提供希望の登録を始めたところ、これまでに400件超の申し込みがあった。 申込者の職業は経営者や医療関係者が多く、想定していた顧客層と合致しているという。第1期の販売は7月から。完成は2027年10月、入居は12月を予定する。 「ザ・パークハウス グラン」シリーズはこれまで東京にある計8物件に限られていた。立地は千代田区の三番町や千鳥ケ淵、港区の南青山や麻布といった一等地だ。 三菱地所の担当者は、伊達家ゆかりの地として知られるエリアとして「歴史的な面を含めた広瀬町の立地の特性が最高峰ブランドにふさわしいと判断した」と説明する。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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