中国外務次官「関係改善に役割期待」 訪中した日本の経済団体幹部に2026年6月23日 23時00分北京=小早川遥平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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元自民党総裁で8日に死去した河野洋平氏が会長を務めた日本国際貿易促進協会(国貿促)の幹部4人が訪中し、22日に中国外務省の華春瑩外務次官と面会した。華氏は河野氏の日中関係への貢献に触れた上で、「経済界が関係改善に積極的な役割を果たすことを期待する」と述べたという。「片道切符になっても行く」 河野洋平氏、日中関係改善にかけた覚悟 会長代行の橋本岳衆院議員が23日、北京で報道陣の取材に答えた。華氏は高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁について中国の立場を述べた一方、河野氏の死去を受けて延期した50人規模の代表団の派遣について歓迎する意向を示したという。 昨年は李強(リーチアン)首相が面会に応じており、昨年11月の高市首相の国会答弁後、日中関係が悪化してから初の経済団体の公式訪中になると注目されていた。中国は延期後も華氏が幹部との面会に応じ、民間交流に一定の配慮をする姿勢を示した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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