朝日新聞記事ストーリー曽祖母が「生きたいと願った証」 「平和の詩」読む中学生が見た傷痕2026年6月23日 11時50分有料記事滝口信之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする慰霊の日を前に「平和の詩」の朗読に向けて意気込みを語る豊崎中学校2年の亀谷琉奈さん=2026年6月16日午後4時23分、沖縄県豊見城市の豊崎中学校、滝口信之撮影
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沖縄県糸満市の県平和祈念公園で23日昼に行われる沖縄全戦没者追悼式で、今年は豊見城(とみぐすく)市立豊崎中2年の亀谷琉奈(かめやるな)さん(14)が「平和の詩」を朗読する。詩は「生きたいと願った証」と題し、一度だけ聞いた曽祖母の戦争体験をもとに書いた。【そもそも解説】沖縄戦とは 死者20万人、吹き荒れた「鉄の暴風」 亀谷さんが5歳の頃だった。家族で食卓を囲んだ際、曽祖母の上地ヨシさん(故人)の右太ももに、傷があることに気がついた。 「この傷どうしたの」と尋ねると、いつも笑みを絶やさないヨシさんの顔が、見たこともない暗い表情になった。ヨシさんは涙ながらに、戦争体験を語ってくれた。 戦時中、ヨシさんは石垣島か…この記事は有料記事です。残り412文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人滝口信之那覇総局専門・関心分野東日本大震災、沖縄、高校野球関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道平和印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュース沖縄戦で一家全滅した家の跡をたどる 「生きた証し」の小さなほこら「沖縄戦に特化して」と要望も 沖縄の平和教育、基地を学ぶ理由とは「骨が待っている」 沖縄の暗闇で掘り続けた60年 志は高校生へ聴き取られなかった声を聴く 研究者になった元記者が見た沖縄の戦後辺野古学習でなぜ命が失われたのか 長期化する運動、薄れた安全意識辺野古沖転覆事故、これまでにわかったこと 調査や捜査の現状は






