朝日新聞記事インタビュー2026年6月23日 6時00分有料記事(聞き手・荒ちひろ)印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする英国のEU離脱をめぐる国民投票から10年を前に、EU再加盟を訴える人々。参加した女性は、「失われた10年 痛みばかりで何も得ていない」と掲げた=2026年6月20日、ロンドン、荒ちひろ撮影

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英国で欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)を決めた国民投票から、23日で10年となった。当時、英国各地を歩いた東京大学大学院の遠藤乾教授(欧州政治)に、この10年を振り返り、ブレグジットとは何だったのか、聞きました。【10年前の様子はこちら】英国で何が起きているのか 社会に亀裂・支持分極化 ――10年前、英国各地を訪ねました。印象に残っていることは? さまざまな支持層の声を聞きましたが、中でも印象に残るのは、東部の港町ボストンで出会った「英国独立党(UKIP)」所属の地方議員の男性です。UKIPはEUからの離脱を掲げ、支持を広げていました。 彼が経営するパブを訪ねると…この記事は有料記事です。残り2065文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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