朝日新聞記事北京で供給網の博覧会開幕 日本から視察団「中国は切り離せない」2026年6月23日 6時00分有料記事北京=鈴木友里子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする国際見本市「中国国際サプライチェーン(供給網)促進博覧会」で、住友電気工業のブースを視察する関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長、中央)=2026年6月22日、北京市、鈴木友里子撮影

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中国政府系団体が主催する国際見本市「中国国際サプライチェーン(供給網)促進博覧会」が22日、北京市内で始まった。世界各国から、幅広い業種で供給網の川上から川下を担う多様な企業が出展。日中関係は悪化しているが、日本からも企業の出展や視察が相次ぎ、企業関係者から「(日本と)中国との関係は切り離せない」との声が聞かれた。タングステン、中国の対日輸出が停滞 価格高騰、リサイクル強化も 同博覧会は、米国が世界の供給網から中国を切り離そうとする動きに対抗し、中国が供給網を強化する目的で2023年に始まった。今年は85の国・地域や国際組織から670団体以上が参加。半導体大手のエヌビディアやクアルコムといった米国企業を筆頭に、多くの外国企業も大きなブースを構えた。 日中関係の悪化を背景に、日本企業の中国をめぐるビジネス環境は難しさを増しているが、多くの企業が昨年に続き、今年も出展した。 3年連続での出展となるパナ…この記事は有料記事です。残り545文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人鈴木友里子中国総局|中国経済担当専門・関心分野中国経済、日中関係関連トピック・ジャンルジャンル経済国際経済国際アジア・太平洋印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュース米中は「不安定な安定」へ 東西冷戦が教える「デタント」のもろさタングステン、中国の対日輸出が停滞 価格高騰、リサイクル強化もレアアース、なぜ重要?「脱・中国依存」は? いま知りたい要点6つ高市首相、南米メルコスールとEPA交渉入り表明 経済安保協力狙う日米豪印の外相会合、エネルギーなどで連携確認 首脳会合は見通せず「経済の武器化」進む世界、日本の取るべき道は 鈴木一人教授に聞く