全国の学校の防火設備・避難訓練の点検要請へ 小学校火災受け文科省2026年6月22日 11時40分森下裕介印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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東京都北区の区立滝野川第三小学校で児童ら11人が負傷した火災を受け、松本洋平文部科学相は22日の記者会見で、学校の防火設備の点検などを全国の自治体などに対して近く求める考えを明らかにした。「想定外」の小学校火災 専門家が指摘する教訓と備えておくべきこと 19日に起きた火災は、4階の音楽室の隣にある準備室付近から出火したとみられる。 消防法は収容人数が50人以上の学校に対して、避難訓練や消防設備の点検方法などについて計画をまとめ、管轄の消防署に提出するよう義務づけている。区の会見によると、学校では月に1回、避難訓練をしていたが、給食調理室など火を使う場所を出火元として想定し、音楽室付近からの出火は「想定外」だったという。 松本文科相は、今回の火災の原因が判明するまでにどの程度の時間がかかるかは分からない、と説明。一方で、それを待たず、学校の防火設備や避難訓練の実施状況などについて、全国の自治体や教育委員会に点検を求める考えを示した。 「現場が対応できるような対策をまずはしっかりやっていただくことが大事。スピード感を持って取り組みを進めたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人森下裕介東京社会部|文部科学省担当専門・関心分野教育、司法、人権関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
















