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食中毒が気になる季節になりました。原因となる細菌やウイルスにはそれぞれ特徴があります。食中毒防止の3原則「つけない」「増やさない」「やっつける」のうち、専門家は「特に夏は『増やさない』対策が大切」といいます。弁当に持っていくおにぎりはラップに包んで握り、卵は中まで火を通す 厚生労働省の統計から過去5年間の食中毒の発生を原因別にみると、細菌・ウイルスで多いのは、ノロウイルスとカンピロバクターだ。生ガキなどの二枚貝で知られるノロウイルスは冬場が中心だが、カンピロバクターは季節を問わず、1年間に200件ほどある。下痢や腹痛、発熱などを引き起こし、夏場の食中毒では他と比べても多い。 「カンピロバクターはほとん…









