サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグF組 チュニジア―日本 後半、チーム4点目となるゴールを決めて喜ぶ上田綺世=内田光撮影

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記録ずくめの快勝だった。アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国で共催されているサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は20日(日本時間21日)、大会第10日があり、グループリーグF組の日本はチュニジアを4―0で破った。グループリーグを突破するための条件は 前半4分、MF鎌田大地(クリスタルパレス)がMF中村敬斗(Sランス)からのアシストで先制。鎌田は2試合連続の得点で、日本代表のW杯での最速ゴールになった。これまでの最速は2018年大会グループステージのコロンビア戦で、香川真司が前半6分に決めたゴールだった。 FW上田綺世(フェイエノールト)は前半31分、後半38分にゴールを決めた。W杯で1試合2ゴールを記録した選手は日本代表では初めて。 後半24分にはMF伊東純也(ゲンク)もゴールを決めた。W杯での1試合4得点は日本代表の最多。これまでの最多は10年大会グループステージのデンマーク戦の3―1だった。4点差をつけての勝利は初めてだった。 W杯通算1千試合目の記念の試合を、日本が記録ずくめの快勝で飾った。