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サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会でイラン代表の移動日程が制限されていることをめぐり、イランサッカー連盟が国際サッカー連盟(FIFA)に対して正式に抗議する方針であることがわかった。19日、イランサッカー連盟が明らかにした。サッカーW杯と日本代表を徹底解剖!全試合の日程と結果 イランサッカー連盟によると、グループリーグの3試合をアメリカで行うイラン代表は当初、ベースキャンプ地のメキシコから国境を越える移動になるため、試合の2日前に入国する計画を立てていた。しかし、15日にあった初戦のニュージーランド戦を前に、大会主催者から前日の入国しか認められず、試合後もその日のうちにメキシコへ戻るよう通達されたという。サッカーワールドカップ北中米大会 グループG イラン―ニュージーランド 試合前、国歌斉唱するイランのガレノイ監督(左)ら=2026年6月15日、米国・ロサンゼルス、内田光撮影 イランは米国との緊張関係から、キャンプ地を米アリゾナ州からメキシコに変更した経緯がある。イランサッカー連盟は状況を改善するよう求めたが、21日のベルギー戦を前に再び要請が却下された。 連盟の担当者は取材に「このような制限は参加国すべてに平等な条件を提供するという原則に反し、チームの準備に悪影響を及ぼしかねない」と回答した。サッカーワールドカップ北中米大会 グループG イラン―ニュージーランド 後半、交代したイランのタレミ⑨と握手するガレノイ監督=2026年6月15日、米国・ロサンゼルス、内田光撮影
















