サッカーのワールドカップ北中米大会を前に、テヘランで壮行会に参加したイラン代表の選手ら=2026年5月13日、ロイター

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6月11日に開幕するサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会に出場するイラン代表について、メキシコのシェインバウム大統領は25日、米国が受け入れを望んでいないとして、メキシコでの滞在を認めたことを明らかにした。ただ、イラン代表の試合は当初の予定通り、米国で行われるという。 米トランプ政権は2月末、イスラエルと共にイランへの攻撃を開始。現在も停戦に向けた協議が続けられている。W杯の1次リーグでイラン代表は、ロサンゼルスでニュージーランド戦(6月15日)とベルギー戦(21日)、シアトルでエジプト戦(26日)が予定されており、戦闘による影響が懸念されていた。出場すれば19億円 異例の共催、開幕前から混乱のサッカーW杯とは シェインバウム氏は会見で「米国はイラン代表が国内に滞在して宿泊することを望んでいない」と説明。「メキシコで宿泊できないかと聞かれたので、我々には全く何の問題もない」として滞在を許可したと述べた。 シェインバウム氏によると…