朝日新聞記事美浜原発の蒸気漏れ、腐食進行を検査で見落とす 状況の記録もせず2026年6月19日 20時30分有料記事八百板一平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
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関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)の高圧タービンを覆う金属製カバーに穴が開き、蒸気が漏れた問題で、関電は19日、社内調査の結果を原子力規制委員会と福井県に報告した。原因は、高温高圧の蒸気でカバーの内側が腐食して削られたためと推定し、定期検査の際、厚みの減少を適切に把握できなかったとしている。関西電力美浜原発3号機=2024年4月、福井県美浜町 蒸気漏れは5月8日に発電用の高圧タービンの周辺で判明し、関電は原子炉を手動停止した。関電によると、タービンを覆う金属製のカバーの一部に縦約1センチ、横約8センチの穴が開き、放射性物質を含まない2次系の蒸気が漏れた。カバーは1976年12月の運転開始時から一度も交換していなかったという。 関電と県によると、カバーは…この記事は有料記事です。残り339文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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