深掘り2026年6月19日 11時00分塩谷耕吾印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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国際サッカー連盟は、開催中のワールドカップ北中米大会の各試合について、詳細な分析リポートを公表している。2―2で引き分けた14日(日本時間15日)の日本―オランダをデータから振り返った。 ボール支配率はオランダ54.9%、日本は37.4%。守備でのプレスの数は、オランダ194で日本316。オランダがボールを支配し、日本が守備に追われた構図だ。ただ、大きく崩されていたわけではない。監督が謝罪し、長友佑都は号泣した 悔しさがつなぐ日本代表の魂 「xG」という項目がある。シュートの位置や角度、直前のプレーなどから、シュートが得点になる確率を推定した、1試合あたりの「ゴール期待値」のことだ。オランダは0.63点で、グループリーグ(1次リーグ)初戦では出場48チーム中36番目。わずかなチャンスで期待値を上回る2点をねじ込まれたことになる。 ただ日本のxGはさらに低い0・34で、45番目。MF中村敬斗とMF鎌田大地が難度の高いゴールを決めた形だ。 鎌田は、パス本数62、パスを受けた数50本で、ともに日本最多。守備の時間が長いなか、鎌田を経由して攻撃をつないでいたことが分かる。 守備でパスコースを消す間接プレスの回数は、FW上田綺世の54回がトップで、MF久保建英の46回が2位。J1東京ヴの城福浩監督は、上田はオランダのMFデヨング、久保は相手のセンターバックとサイドバックをケアしていたとし、「攻撃では存在感が薄かったが、彼らの守備の貢献があったから、決定機を作られる場面が少なかった」とみている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人塩谷耕吾スポーツ部|五輪、柔道、ボクシング専門・関心分野五輪、スポーツビジネス、ベッティング、井上尚弥関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする