オランダと引き分け、途中出場の小川が同点弾を演出 鎌田のゴールに2026年6月15日 7時00分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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(サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグF組 日本2―2オランダ) 前半は糸がピンと張り詰めた展開だった。 日本は自陣を固め、虎視眈々(こしたんたん)と逆襲を狙う。そんな中、オランダにコーナーキック(CK)から高さを生かしたシュートを何度か許したが、GK鈴木彩艶が確実なセーブを見せた。「180cmで止まる」と予測された鈴木彩艶 大器育てた休養と議論 日本は、緩急をつけてオランダを崩しにかかる。40分を過ぎてから、MF中村敬斗、FW上田絢世がチャンスをつかんだが、シュートは枠内をとらえられなかった。 後半に入ると、我慢比べがほころび、ゴールの応酬に。 6分。日本はセットプレーからの流れで、ファンダイクにヘディングでの先制ゴールを許してしまった。 突破口を見いだしたい日本は、右に位置していたFW久保建英が、積極的に中央に入ってドリブルで絡み始めた。12分、その久保のパスから中村が同点ゴールを決めた。【試合経過の詳報】日本対オランダ(グループF) だが、19分、シュメルビルに日本のゴールをこじあけられた。日本は守備陣が正対していたが、左サイドからのミドルシュートに、鈴木の手は届かなかった。 日本は、次々と交代カードを切る。追いつける雰囲気を十分に醸し出す中、CKから途中出場のFW小川航基が頭で押し込み、MF鎌田大地に当たってゴールとなった。 欧州の伝統国に、二度までも追いついた日本。確実に強くなった。小川航基「僕の大会になる」 点取り屋を変えた10年前のPK失敗 森保一監督は試合後、「勝てなかったのは残念だが、チーム一丸となって勝ち点1を取れ、いい結果だった。守備が粘り強く、攻めもアグレッシブさを増やしていけた」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする