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「米国第一」を掲げるトランプ米政権のもとで、世界中から観客が集まるワールドカップ(W杯)北中米大会が11日に開幕した。対米感情の悪化などを受けて、米国では国外からの観光客が減っている。W杯は観光業界にとって大きなチャンスとなりそうだが、期待通りには進んでいないようだ。サッカーW杯開幕 3国共催やチケット高騰、知っておきたい話題は 国際サッカー連盟(FIFA)によると、今回のW杯では、開催地の米国、カナダ、メキシコで計650万人の観客動員が見込まれる。出場チームが前回の32から48と1.5倍に増えたこともあり、2022年のカタール大会の340万人を大きく上回りそうだ。最も試合が多いのは米国で、決勝が行われるニューヨーク(NY)市近郊のほか、ロサンゼルスやマイアミなど計11都市で開催される。 ただ、期待通りに外国から人…






