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サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会が6月11日に開幕します。 夏季オリンピックと並んで「世界最大のスポーツイベント」と言われる大会は4年に1度行われ、今回は米国、カナダ、メキシコの3カ国が共催します。かつてない広域で繰り広げられる祭典の五つのポイントをまとめました。この記事のポイント①大会の規模②3カ国共催③賞金④トランプ大統領の影響⑤日本はどこまで勝ち上がれそうか ①大会の規模 国際サッカー連盟(FIFA)は、より多くの国にW杯への門戸を開くため、参加チーム数を前回までの32から48へと大幅に増やした。第1回の1930年ウルグアイ大会は13カ国だったが、100年近くを経て3倍以上となった。試合数も前回の64から104へと増える。 初出場はヨルダン、ウズベキスタン、キュラソー、カボベルデの4チーム。 ハイチとコンゴ民主共和国が52年ぶり、イラクが40年ぶり、ノルウェー、スコットランド、オーストリアが28年ぶりに出場する。 観客動員数の過去最高は94年米国大会の約358万人だった。FIFAによると、今大会では600万人以上の観客が想定されるという。「180で止まる」と予測された鈴木彩艶 大器を育てた休養と議論 ②3カ国共催 試合数の増加に伴い、2002年日韓大会以来の共催をFIFAが認めた。 22年大会の招致でカタールに敗れた米国が失敗を繰り返さないよう、隣国のカナダやメキシコを抱き込み、94年大会に続き、2度目の開催を決めた。 全16会場のうち、米国は11会場、カナダは2会場、メキシコは3会場。 次回の30年大会もスペイン、ポルトガル、モロッコの3カ国が共催する。W杯100周年を記念した開幕戦などの3試合は、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイで行われる。 42年か46年大会を念頭に2度目のW杯開催をめざす日本も共催を選択肢に置き、準備を進めている。 ③賞金 出場チームに払われる総額は、過去最大の8億7100万ドル(約1367億円)。前回大会の4億4千万ドル(約690億円)からはほぼ倍に増えた。 優勝賞金は5千万ドル(約7…この記事は有料記事です。残り917文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人加藤秀彬スポーツ部専門・関心分野陸上、サッカー、海外スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









