2026年6月11日 16時50分メキシコ市=岩佐友印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国で共催されるサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の開幕を控えた10日(日本時間11日)、国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長が、開幕戦の行われるメキシコ市で会見した。 出場国を拡大し、これまでで最多の48チームが参加する大会について、「人類史上最大のイベントになる」と強調しつつ、「ここ数週間、みなさんが話題にしていた三つのトピックがある。イラン、チケット、ビザだ」と自ら口にした。 アメリカとの対立が続くイランについては「出場できないだろうと言われていた。参加できることをうれしく思う。難しい状況の中で、イランがプレーすることを保障できたのは、他に誰がいるだろうか」と、FIFAが重要な役割を果たしたと主張した。 チケットの高騰について批判の声が上がっている点についても反論した。 「アメリカの他のスポーツよりも安い。適正な価格だ」ワールドカップのチケット、なぜ高騰? 米国の識者が語る理由と懸念 ソマリア人として初めて審判員を務める予定だった男性がアメリカへの入国を拒否された件については「残念だ」とした上で、「解決を試みようとしている。ただ我々はスポーツの組織。すべてをコントロールできるわけではない」と語った。 インファンティノ会長は昨年末、アメリカのトランプ大統領に、新設した「FIFA平和賞」を贈った。その関係も注目されている。 この日は「トランプ大統領の協力がなければ、アメリカでW杯を開催することはできなかった」と改めて感謝した。 大会は11日(日本時間12日)に開幕する。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人岩佐友スポーツ部専門・関心分野サッカー、バレーボール関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
















