選挙
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12月3日告示、20日投開票の佐賀県知事選は、4選をめざす山口祥義氏(60)と新顔による選挙戦になることが確実となった。今回は山口氏の政治姿勢の中心となる新幹線や県立大が初めて主要な争点になり、選挙戦の様相は様変わりしそうだ。 元総務省官僚の山口氏は2015年、新顔4人が立った選挙で初当選。告示直前に立候補を表明し、自民党の一部議員やJAグループの政治団体の支援を受け、自民分裂の激戦を勝ち抜いた。 続く2度の選挙は、共産党が推薦や公認した新顔との一騎打ちで、山口氏が大差で勝った。投票率はともに30%台で過去最低を連続更新。関心は広がらなかった。 今回挑む新顔は、元航空自衛官の吉田ゆかり氏(52)。空自や統合幕僚監部で、広報室長や災害派遣班長など女性自衛官初の役職を歴任し、自民や保守系野党にも推薦願を出したいとの考えを示している。県立大の計画、自民内にも根強い反対論 過去2回は新顔が佐賀空港へ…






