2026年6月17日 18時29分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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佐賀県の山口祥義知事(60)は17日の県議会で、12月の知事選に4選をめざして立候補する意向を表明した。一般質問で「新たな価値をさらに生み出し続ける佐賀県をつくるべく、再び挑戦する決意をした」と述べた。 山口氏は3期目の総括や4期目への意向を問われ、「これからも人を大切にしながら、世界に誇れる佐賀県、未来に向けて飛躍する佐賀県をめざす」と語った。 議会後、記者会見に臨み、3期目の実績として、SAGAアリーナ(佐賀市)のオープンなどを挙げた。4期目の公約について問われると「前向きに進んでいる途中のものがたくさんある」と現在の施策を継続的に取り組む考えを示した。 また、3期目の公約として掲げ、2029年開学をめざしている県立大について「これ大学なのか、というような全然違う価値をつくっていきたいと」と意欲を語った。 無所属で立候補する意向で、推薦など政党との関係については「まだ考えていないが、基軸は県民の皆さんを第一に考える」と述べるにとどめた。 山口氏は埼玉県出身で、両親が旧福富町(現・白石町)出身。旧自治省(総務省)職員などを経て、15年1月の知事選で初当選した。 知事選は12月3日告示、20日投開票。元航空自衛官の吉田ゆかり氏(52)も無所属での立候補を表明している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする