2026年5月25日 15時58分北上田剛印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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山口県防府市長選が24日投開票され、無所属現職の池田豊氏(68)=自民、国民民主、公明推薦=が、無所属新顔の有井健雄氏(35)を破り、3選を果たした。当日有権者数は9万1729人、投票率は過去最低だった前回の33.43%を下回り、32.61%だった。 池田氏は当選確実の報を受けると、集まった支援者に頭を下げ、「国、県と連携して市民と街づくりを進めてきたことが評価された」と話した。 県の総務部長など要職を歴任した池田氏は、2018年の市長選で初当選。今回、自民など各政党からの支援のほか、連合山口からも推薦を得て安定した選挙戦を展開した。 さらに、県農業試験場の誘致など、2期8年の実績を強調。県立総合医療センターに隣接する広域防災広場の整備などを含んだ「第6次市総合計画」の実現を訴え、支持を広げた。 一方、運送会社員の有井氏は、「1歳から3歳の子ども1人につき毎月10万円の子育てクーポンを柱として少子化の波を止めたい」と主張。票の掘り起こしを狙ったが、及ばなかった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人北上田剛山口総局専門・関心分野行政関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






