西堀岳路印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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都市部の公園でここ数年、花火の全面禁止を緩和する動きが広がっている。埼玉県南部の戸田市は今夏、実証実験として一部の公園で手持ち花火を許可する。打ち上げ式の禁止はそのまま。では地面に置いて火花だけ出るタイプは? ねずみ花火は? その線引きは「近隣に迷惑をかけないこと」につきるようだ。 戸田市の場合、公園周囲の住民らから「破裂音や話し声がうるさい」「煙が家に入る」「ごみが放置されて困る」などの苦情が多数、市役所に寄せられたため、市立公園条例が禁じる迷惑行為にあたるとして、十数年前から花火を全面禁止にしてきた。一方で夏になると、「子どもに花火をさせる場所がない」といった相談や要望も届き、昨年は数件あったという。 実験対象は市内約150カ所の公園と広場のうち、公園5カ所と広場1カ所で、周囲が道路になっているなどすぐ近くに住宅がなく、比較的広さがある場所で、地域的に偏らないよう選んだという。 7月18日~8月31日の午後6~8時(片付け終了時間)、手持ち花火が使用できる。18歳以上の責任者がいること、消火用の水が入ったバケツを用意すること、ごみは持ち帰ることなどのルールを守るのが条件で、市広報紙やホームページで周知を図る予定だ。 手に持っても発射式の花火は…この記事は有料記事です。残り383文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






