旅行客らで混雑する出発ロビー=2025年12月26日午後3時29分、成田空港、井手さゆり撮影
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日本政府観光局は17日、5月の訪日外国人客(インバウンド)が356万人で前年同月比3.6%減だったと発表した。中国の大幅減を他の地域で補ったものの、2カ月連続で前年同月を下回った。 国・地域別にみると、最多の韓国が95万1300人(同15.2%増)で、台湾61万6800人(同14.6%増)、米国33万3700人(同7%増)、中国31万3千人(同60.4%減)と続いた。台湾有事に関する昨年11月の高市早苗首相の答弁以降、中国の減少傾向が続いている。 中東地域は、4月は情勢悪化による航空便の運休や減便の影響があったが、5月は3万9千人(同67.8%増)と回復した。 訪日外国人客の1月~5月の合計は1793万6千人(前年同期比1.1%減)だった。








