福岡県議会の一連の問題、第三者委設置は「必要性ない」 知事が答弁佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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高額と指摘されている福岡県議会の海外視察や、県職員の互助会「部課長会」が議長らの政治資金パーティーに組織的に参加していた問題などをめぐり、服部誠太郎知事は17日、検証のための第三者委員会について「必要性や実質的な利益は認められない」とし、設置しない考えを示した。 県議会で、自由と繁栄の会・吉松源昭議員の一般質問に答えた。 吉松議員は部課長会や海外視察などの問題について「県政全体のガバナンスの問題だ。県や議会が調査しても当事者の調査になってしまう」として、日本弁護士連合会(日弁連)のガイドラインに基づく第三者委員会を設置するべきだとした。 服部知事は、既に住民監査請求に基づく監査や顧問弁護士の助言を受けた調査をしていることや、費用・時間がかかることを理由に設置を否定。「課題を真摯(しんし)に受け止めつつ、スピード感を持って抜本的な改革をすすめてまいります」と述べた。 海外視察のホテル代が高額だ…この記事は有料記事です。残り335文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする