金銭授受疑惑、福岡県議会が第三者委設置へ 蔵内議長「より公平に」2026年8月5日 16時05分(2026年8月5日 16時49分更新)有料記事佐々木凌 杉江隼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑について、福岡県議会は5日、日本弁護士連合会(日弁連)のガイドラインに基づく第三者委員会を設置する方針を決めた。当初は否定的だったが、設置を求める声に押されて方針転換した。金銭授受疑惑など揺れる福岡県議会 専門家「閉鎖的なムラ社会では」 この日、主要会派の代表者が集まる会議で合意した。17日の臨時議会で正式決定する。福岡県弁護士会に依頼し、早ければ8月末から始まる。期間は未定だという。 疑惑の発端は、議長就任前に自民会派幹部から約2千万円を要求されて支払ったという吉松源昭議員の証言。ほかにも正副議長経験者から、大金を支払ったという証言が相次いでいる。自民会派幹部らは証言を全面否定している。 県議会は証言を受けて当初、全議員を対象にした外部有識者による聞き取り調査をするとしていた。再発防止策の提言などに踏み込む第三者委の設置については、時間がかかることや地方自治法の観点から否定的だった。 一方、吉松氏や自民以外の会派、自民の若手などは外部有識者の聞き取り調査だけでは実態解明や検証が不十分だと批判し、第三者委の設置を求めていた。 5日の代表者会議後、蔵内勇夫議長(自民)は報道陣に「より公平で透明性の高い調査をやっていただけると思っている」と話した。議会内から「耐えきれない状態だった」「遅きに失した」 方針決定を受け、吉松氏は「…この記事は有料記事です。残り531文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






